工務部スタッフブログ
~雨にもマケズ 風にもマケズ~ 2017年02月15日一覧 1ページ目

工務部 懸田です。

早速ですが今回は内部建具ドアの調整をご紹介したいと思います。
通常使用での動きもありますが
暖房使用での室内の温度差でも動きはでてしまいます。
「上手く閉まらない」 「ガタつきがある」など
調子が悪いな〜と思ったとき試してみてはいかがでしょうか。
 
 

はじめに傾きや隙間の調整方法です。
ドアにこのような丁番がついています。(上下)
ここで傾きなどの調整ができます。


 

 から 6 の順番にネジを調整します。
まず 1・2 ネジを緩め調整準備をします。
3 ではドア本体を前後(室内側・廊下側)へ動かすことができます。
4 ではドア本体の傾き(把手側へor丁番側へ)が調整できます。
調整完了しましたら 5・6 のネジを締めます。





 

次にドア本体上げ下げの調整です。
(ラッチが上手くかからないときここだけの調整で対応出来る場合もあります)
下の丁番カバーを上に引っ張り外します。


 

ネジを時計回しで本体が上がります。
これによりドアとラッチの位置調整ができます。


 

ここではラッチと受けのガタつき調整ができます。
受け側のネジを回すことでラッチの引っかかりが変わります。



 

把手自体の緩みはここで増し締めします。

以上が調整箇所になります。
少しの調整で改善されることもありますのでお試しになってはいかがでしょうか?