工務部スタッフブログ
~雨にもマケズ 風にもマケズ~ 最新記事一覧 2ページ目

みなさま、こんにちは!!

 
工務の竹田です


今回はYUCACOシステムの意外なメリットについて


紹介していきたいと思います。


YUCACOシステムはエアコン一台で各部屋を


暖めたり冷やしたりしていますが


部屋だけでなく、床下も冷暖房された空気が通っています。





そのため、冬期は床下を通る配管の凍結の心配がありません。

 
長期の旅行などでエアコンを止めて家を空ける際は


外回りにある水抜き栓を閉めることで凍結防止となります。


また、水漏れした際にも水抜き栓を閉めていただくと


すべての水道を止めることができます。


以上、YUCACOシステムの意外なメリットでした!
こんにちは!!
工務部 櫻場です。


さて、今回は
地盤改良工事について少しだけ紹介したいと思います!!


地盤改良工事とは、建築物を地盤の上に建てる場合、そのままの地盤では安定性が足りないことがあるため、
人工的な処理を加えることで土質や地盤を改良する工事のことです。

地盤改良には、「表層改良工法」、「柱状改良工法」、「鋼管杭工法」の3種類があります。
その中で、リベストでは「柱状改良工法」を採用しています。

柱状改良工法とは、現地の土とセメント系固化材を混合したものを噴射注入し、土の中に柱状体を造り、その上に住宅の基礎を作るという工法です。
下の写真は、杭打機で穴を掘っているときのものです。
 

 
興味があれば、その他の工法についてもぜひ調べてみてください!!


それでは、今回はこの辺で👍
皆さま、こんにちは。
工務部の安藤です。

やっと秋が始まったと思ったら、あっという間に寒くなってきましたね

急な温度変化で体調を崩さないようにしっかり予防して冬に備えましょう


先日、紅葉を見に毛越寺に行ってきました

もみじやイチョウもきれいに色づいていてとても落ち着く空間でした

あっという間に寒くなったので紅葉の期間も短かったですが行くことができてよかったです。



さて、今回は前に引き続き、安全パトロールについて話そうと思います。

毎月、現場のパトロールを行っており、お客様の住宅を創る上で安全上の問題などないか
見回りを行っています。

下の画像のようなチェックシートを使ってみんなでチェックを行っています。



チェック項目は多く感じるかもしれませんが、厳しくチェックを行い、問題等ないか確認を行っています。

パトロール終了後には見回ってみての総括をみんなで行い、今後の現場の安全に生かしていきます。

引き続き、皆さまの住宅を安全に施工してまいりますのでこれからもよろしくお願いいたします。


それでは今回はこの辺で
 
みなさま
 

おはこんにちばんわ!!


 
工務部ブログへお越しくださいましてありがとうございます。
 
 
現場監督 及川でございます。
 


寒くなってきましてもう冬ですね。

皆さんはどんな秋を過ごしましたか?

 
私は先日、紅葉見ながらキャンプに行ってきました。

キャンプ飯最高でした。

↓↓写真でおすそわけです










さて本日は、現場にて
 
「外部下地の検査」



を行なってまいりましたので
 
ちょっとだけご紹介します。
 


外壁下地検査と言っても何をチェックしているのか?
 
外部下地

       外壁を張る為の下地   です。
 


 しかし、単にそれだけではありません。

 
検査項目は沢山あります。
大まかに分類すると
 
 
                     ①外張り断熱の施工範囲の確認(断熱欠損がないか)
                     
         
        ②防水処理が適切に行われているか。(防水テープ処理、雨返しの処理)

               
                     
                     ③木下地のピッチ、留め付けの確認

                     

                       ④軒天井等、仕上面材の仕上状況のチェック
                     

                     通気金物が計画通りに施工されているか
     



今日ご紹介はチェック項目の中の一部ですが
外壁施工前には必ず検査しております。
 
 
本日はこの辺で失礼します。

次回も現場検査に関して、ご紹介いたします!


 
それでは失礼します
こんにちは。

工務部、佐藤大遥です。

私事ではございますが、

先日、第1回ワールドアマチュアラグビーフットボール大会に出場して来ました。

9月20~10月2日までフランスへ行ってました。

現在、フランスでラグビーワールドカップが行われており、
その参加国でを行いました。

日本は、グループDで、
イングランド、アルゼンチン、チリと試合をしました。
結果は3敗で順位決定戦へと回りました。

順位決定戦では、ジョージアと戦い、7-7
で引き分けでしたので、
キックオペティション(サッカーでいうPK)で決着をつけました。
しかし、惜しくも負けてしまいました。

最終戦で、ベルギーと戦いましたが、
5-7で敗戦しました。

大会結果は、最下位でした。

本当に悔しかったです。

この悔しさをバネにもっともっと頑張ります。


また、フランスでは少し観光をする機会もあり、
堪能することができました。

様々な国の人たちと交流することができ、
とても貴重な体験になりました。

今後の人生に生かしていきます。

こんにちは



工務部の瑞稀です



朝、晩はだいぶ冷え込んできましたねlaugh




風邪やインフルエンザが




流行ってくる季節になってきたので




体調管理には十分気を付けてください




今回はパテ処理について




紹介します





パテ処理とは




クロス等の下処理で




ボードの継手を平坦にしたり




ビス穴等を塞ぎ




面を平らにします




mm単位の段差を調整するのが




職人の技術です



またこの作業はパテをかけて



乾燥したらやすりをかけての



作業を2~3回程



繰り返します



一番時間がかかり



一番重要な作業となってきます



簡単そうに見えて



とても難しい作業になります




今回はこの辺で
工務のクトウです!

今回のうんちく話は今週の10/7日と10/8日にイベントを行います!

今回の目玉は、
リベスト職人さんによる、屋台村イベントを行います!
私も、参加しますので是非遊びにきてください!


お待ちしております!
 
 
こんにちは。

工務部 佐藤です。



最近は、肌寒い日もあり秋の訪れを感じております。

季節の変わり目という事もあり、体調管理には気を付けています。


さて今回は、先日躯体の金物検査に行ってきましたのでその様子を話していきたいと思います。

躯体の金物検査とは、構造に関する金物が適切に施工されているか検査しています。

例えば、

柱と梁の接合部につく金物の種類、ビスの種類や抜けがないか

筋交い・制震ダンパーの位置、ビスの本数や抜けがないか他
 
 



 金物1つ1つ現場監督が現場で自社のマニュアルをもとに検査しています。

完成後には、見えなくなる所まで検査しているので安心してお任せください!


今回はこの辺で👋
こんにちは!

工務部 竹田です。



最近は、久しぶりに寒いと感じるような気温になってきましたね

温度差で体調を崩しやすくなりますので体調には気を付けてお過ごしください



さて、今回は桝についてです

桝とはお風呂やキッチン、洗面台などの排水が流れるところに使用しされ、

配管の清掃や点検、配管が詰まった際に配管の様子をチェックするために設置されてます

そして、桝にはプラスチック製のものと鉄製のものがあります

基本的には写真のようなプラスチック製のものを使用しますが



駐車スペースに桝を設置する場合は、

車が乗っても壊れないように鉄製の桝を設置します
 


用途に応じてプラスチック製の桝を設置するのか

鉄製の桝を設置するのかが変わってきます



桝に関して、工事が始まる前の

地鎮祭で打ち合わせをおこなっていますので気になった際は

お気軽にご相談ください



 
こんにちは。
 
工務部大法です。
 
最近は朝夜、肌寒くなり夏の終わりを感じますね。 自分はスキーをするので、
 
どんどん寒くなって早く雪が降って欲しいと思う反面、雪が降ると現場の除雪が大変だなと
 
二つの気持ちが入り混じってきます。。。
 
 
今年の夏は、2つの現場で家の外壁面にスズメが巣を作っていました。
 
そのままにするわけにはいかないですが、幸福を運ぶとも言いますので、巣の移設工事をしました。
 
家が出来ていくと同時に卵から雛になり、足場解体前にどこかに行きました。
 
元気だといいですね。
 
 
さて、電気代も気になる昨今、リベストの住宅ではほとんどの家で太陽光発電が採用されています。
 
そんな太陽光についての話題です。
 
パナソニックHDが、ガラス建材一体型の太陽光電池のプロトタイプを開発し、検証を始めています。


 
発電するガラスが実用的になれば、建物の窓のガラスは勿論。
 
トップライトやバルコニーなど様々な物に用いることができ、設置面積を大幅に拡大できそうですね。
 
これからの自家発電方式にも目が離せませんね。
 
それではこの辺で失礼します。