工務部スタッフブログ
~雨にもマケズ 風にもマケズ~ 2018年03月28日一覧 1ページ目

雪が解けて川になって流れてゆきます~♪ 
 つくしの子が恥ずかし気に顔を出します♪
 もうすぐ春ですね~ちょっと気取ってみませんか~

 
   本当にアッという間に春がきますね・・・卒業・入学式・新入社員・花見
そんな季節が来るんだなぁ~と考えながらブログに向かっている工務担当の宮東俊です 

 

ちなみに冒頭部分の歌詞は、キャンディーズの春一番という曲です。
1975年の曲なのですが、宮東は何歳だよwwwってツッコまれそうです
 

まぁ何故知っているかと言うと、「ゆず」のカバーで知っていました。
決して、40代後半・50代前半とは思わないでください。今年三十路の男です。

 
さて、今回のうんちく話は
「ユニットバス」についてお話しましょう




 
ユニットバス」は、お風呂の事です。ちなみにユニットバスの呼び名以外では「システムバス」という言い方がありますが、

どちらも和製英語です。
英語で言うと「bath module」
が正解です。

 

 
現在に繋がるFRPのお風呂は日本で開発されたものです
 

何故、ユニットバスが普及されたかというと
 
 
1964年の東京オリンピックがきっかけだったのです。



「東京オリンピック 1964」の画像検索結果
 
当時、お風呂を作るというのが、「一部屋に対して、職人数人と工期が一か月かかる」のは当たり前でした。
 

東京オリンピックある→外国人観光客が来る→ホテル建設→工期が短い!→ユニットバス
で工期短縮化だ!という流れが出来た訳なのです。
 

 
 
 
その際に使用されたのが、「ホテルニューオータニ」というホテルでユニットバスが採用されたわけなのです。ちなみに「ホテルニューオータニ」は高層ビルの先駆者で歴史的建造物の一つです。このうんちく話も面白いので調べてみると結構面白いです。
 
で、これが日本最古のユニットバスです

 
 

 
 
 
このユニットバスの特徴は、三点セット型ユニットバスです。洗面所・お風呂・トイレの三点セットでした。面白いのが何故かお風呂場に栓抜きと電話がついています。
 

 

 
写真で見る限り、おしゃれに見えますよね。このユニットバスを開発したのが
トイレで有名な「TOTO」です。このユニットバスは、TOTOですらこのユニットバスは保存されていなく、ホテルニューオータニにお願いして工事費は全て負担する!ということで移設して「TOTO」の博物館に展示されています。
 

 
現在では当たり前かもしれませんが、このユニットバスを考えた人は「なんとかして、ホテルを竣工させなくちゃいけない」という想いが詰まっているかもしれませんね・・・設計の苦労と現場監督の苦労をひしひしと感
じます・・・・
 
 
個人的にはですが、もし自分が家を建てるとしたら、ユニットバスに力を入れたいですね
 
 
最新のユニットバスを見ていると、リクシルのスパージュがすごいなぁと思います。
価格帯が100万~250万近くするという高級タイプのお風呂なのですが・・・

 



ホテルで味わう、リラックスしたシャワータイムを
「湯をまとう」  肩湯出来る
「湯に打たせる」 打たせ湯出来る
「湯に包まれる」オーバーヘッドシャワー 

 
「疲れやすい俺の体にピッタリやなぁ・・・・」なんて考えてしまいますね・・・
 

 
これからのユニットバスは進化期です。私たちが考えた事が無いようなシステムが出てくると思います。
 
 
 
個人的には「掃除しなくてもいいユニットバスとか出てくればいいなぁ~」って思ってますけど
無理かなぁ・・・
 
 
今回はここまでです。
 
では、また来月お会いしましょう
 
でわでわ