設計部スタッフブログ
~リベストらぼ~ 2021年05月30日一覧 1ページ目

最近マイカーを買い替えて
以前の車と比較して2倍くらい
燃費が良くなって嬉しい
設計部佐々木大輔です。




しかもディーゼル車なので
ガソリン代が激落ちです


クルマのガソリン代が
安くなったのも嬉しいですが、

より環境負荷をかけずに移動
できることも嬉しいです!



ホントは、
電気自動車が欲しかったのですが、
どれも値段が高くて断念しました。



次回の買い替えの際は
我が家のFIT卒業に合わせて
電気自動車にして、
自宅の太陽光で発電した電気で、
環境に全く負荷をかけない
生活を目指します




さて、
本日は弊社の
蓄電池搭載住宅の紹介
です。





蓄電池搭載住宅というのは、
太陽光パネルで発電した電気を
使うか? 売るか?
だけではなく、


電池に貯めることの出来る
システムの住宅の事です。




蓄電池の稼働には
大きく分けて
2種類のモードがありまして、



①経済モード
電気代の安い深夜電力(約11円)で
蓄電池に電気を貯め太陽が沈んだ
夕方~夜にかけてその電気を使う。

夕方~夜の電気代は
春~秋:約26円、
冬:約43円でありますので、
その差で(15円~32円)安く

電気を使うことが出来ます。





※経済モードで1年中フル稼働させて、
蓄電池のみの純粋な経済的な
メリットは、1~2万円程度です。







②環境モード
太陽が出ている時間帯に蓄電池に電気を貯めて、
朝や夕方~夜(ピーク時)に電気を使う。

自家消費率が上がりますが、
太陽光の売電量はへりますので、
一般的にはFIT卒業後に
おすすめのモード
です。


環境モード とか グリーンモード
呼ばれるように、

より電気を買わずに
生活の出来るモードです





もちろん、
蓄電池ですので
ためておいた電気を
災害時の停電の際に使用
することも可能です。









具体的には、



















弊社の蓄電池搭載住宅では、
Panasonic製のAiseg2(HEMS)
(ホームエネルギーマネジメントシステム)
も搭載しておりますので、

下記のような
使い方も出来ます
<(_ _)>








また、将来に蓄電池を増設したい場合や、
V2H(電気自動車へ充電、電気自動車から給電)を
増設することも可能なシステムです。

将来への拡張性も
備えております。





その他にも当たり前ですが、

太陽光パネル(6.6kw)も搭載
しておりますので、
通常の余剰電力は売電
することが出来ます。



















今なら何と!
(; ・`д・´)






太陽光パネル6.6kw
+
蓄電池5.6kw
のセットを













限定20棟
198万円

(工事費込・税込)で
販売しております。



太陽光パネルのみご検討のお客様も
プラス、数十万円で
蓄電池搭載住宅に
することが可能です!



かなりお得な価格
販売させて頂いておりますので、
ご興味のある方は
担当営業若しくは、
僕までお問合せ下さい。
<(_ _)>



超高断熱・超高気密・耐震等級3の
住宅スペックに
全館空調のYUCACOシステム

+

太陽光パネル・蓄電池搭載住宅を
ぜひご検討下さい。





蓄電池を使って、
より経済的
より環境負荷の少ない生活
より災害時への安心
できる住宅を
ご用意しております。






以上、設計部
佐々木大輔でした~。