2018年02月一覧 1ページ目 | 設計部スタッフブログ～リベストらぼ～ | 奥州市・一関市・北上市・盛岡市の新築一戸建て・注文住宅はリベスト

食の休日

18.02.26

皆様こんにちわ

最近は、雪も溶けつつ寒い日が続きますね

皆様体にお気を付けて下さい

そんな私は休日に肉を食べパワーチャージしてきました

私は細身な為

A『好きな食べ物って何？』

私『　肉　』

A『･･･え？その体で･･･？』

『体格関係ないだろうが！！！！怒』

いつもこんな感じになります。

そんな中今回行って参りました焼き肉屋さんが

今年出来たばかりの所へ行って来ました

そう。ありえない程の吹雪の中で･･･

驚く程の吹雪の中だったので

脳内でアナ雪の曲が流れて止まりませんでした

店内はこんな感じ･･･

他の焼き肉屋さんとは、少し違う雰囲気で新鮮でした

もっと撮ろうかと思いましたが自重しました･･･

※お腹減っている方注意

お肉を注文し、来たのがコチラ

･･･見たら分かる、美味しいやつやん

(宮○風)

本当に美味しかったです。

肉1つ1つボリュームあり、種類があり

大変美味でした

そんな食の休日を過ごしました

皆様も食事を摂って元気に過ごしましょう

美味しい焼き肉屋さんを知って居ましたら

是非、柴田までご連絡下さい

今回はここまで！それではまた次回！

心遣い

18.02.22

みなさんこんにちは
泡渕です

私事ですが1か月程前になりますが
誕生日を迎え、25歳となりました

平成30年、25歳という節目となる今年は
昨年以上に充実した1年とできるように
精進して参りたいと思います<(_ _)>

さて、先日ですが
節目の誕生日を迎えたという事と、
連休だったという事もあり、
東京に行ってきました。

(ｽｶｲﾂﾘｰに行ってきました)

弟が東京に住んでいるので、
久々に会い、兄弟水入らずで食事したり
東京案内してもらいました。

さて、ここからがブログタイトルにつながる話なのですが
東京案内してもらった時に
25歳になった記念や
旅行の思い出として
財布を新しくしたんです

10年ぐらい使ったボロボロのお財布を(笑)

今まで「使えればいいや」とこだわりを持っていなかったのですが、
どうせだったら「良いものを購入したい」と思い、
事前に念入りに調べに調べ、これだ！というのを見つけ、
とあるお店に行ったんです。

事前に購入したいものを決めていたにも関わらず、
お店に入ってからも1時間近く悩みました(^_^;)
弟も呆れ顔です(笑)

いざ購入を決め、スタッフさんに声を掛けて
商品を持ってきてもらおうとした時に
スタッフさんから

「職人による手作りで同じ商品でも革の表情が違いますので、
もし良ければ在庫品を見比べてみませんか？」

と話がありました

もしかしたら、革製品を取り扱うお店では
そういう事をお客様にお伺いするのは
特別な事ではないのかもしれませんが、
普段そういうお店に行かない私からしてみれば
そういう細かな心遣いが
とても新鮮で嬉しかったです

その後もお手入れの仕方も
丁寧に教えていただきましたし、
出口までお見送りもしていただきました
いらっしゃいませ！
から
ありがとうございました！まで
終始笑顔でしたね

スタッフさんの心遣いのおかげで
旅行の思い出が詰まった記念の財布が
より大切なものとなりました

サービス業としては、当然の心遣いだったのかもしれませんが、
スタッフさんの対応一つで、
よりいい思い出にも悪い思い出にもなりえるんだと感じました

私も何気ない心遣いが自然とできるような大人になりたい、
そう思えたいい旅行となりました

それでは、今日はこの辺で失礼いたします
…読み返すとプライベートな話ばかりですね(苦笑)
興味ない方申し訳ありません<(_ _)>
ありがとうございました<(_ _)>

ダサいイタリア人

18.02.11

みなさまこんにちは。

設計部の菊池です。

つい１週間ほど前に誕生日を迎え

「LEVEL　43」になりました。

この年を迎え大切にしている事は

常備薬を切らさなく毎日飲み続ける事です。

「痛風」の発作を抑えるお薬でございます。

毎回病院へ行くと「40日分」処方されます。

そして40日後再び・・・

人生の折り返し地点

カラダをいたわります・・・

さて

皆様は「ダサいイタリア人」を想像できますでしょうか？

イタリア人はみんな「オシャレ」だと思っている方が殆どではないでしょうか？

自分もその一人です。

イタリア人が「オシャレ」なのには理由があります。

イタリアでは自分で服を選ばない！

「は！？」と思いでしょう・・・

イタリアの洋服店では自分で手に取って選ばない習慣があるようです。

では、どうやって服を購入しているか？

それは、店員がお客様を見て似合うコーディネートをしてくれる。

つまり、ほしいアイテム（シャツ、ジャケット、パンツ・・・）だけを伝えて店員に選んでもらうそうです。

その際、店員から着こなしのポイントや着回し方を教えてもらうそうです。

もちろん日本でもそういったお店もありますが、なんか気が引けますね・・・

あとは、日本と違って中学・高校と私服通学の学校がほとんどだと言う理由も、

幼少期から「オシャレ」に気を使うポイントとなっているんでしょうね。

自分は住宅も同じだと思います。

「オシャレな家」と言える住宅は、どこか洗練されています。

外観、庭、リビングや寝室・・・

それはやはり「コーディネートが統一されている」と言うことです。

こちらの画像を見て「オシャレ」と思いませんか？

こちらは星のリゾート「奥入瀬渓流ホテル」の客室です。

一流のデザイナーがコーディネートした客室は、誰が見ても「オシャレ」ですね。

住宅も同じです。

私たちは皆様の「マイホーム創り」のお手伝いをしております。

皆様のライフスタイルに合った「唯一無二」の住宅をご提案いたします。

リベストには「イタリアの店員」のようなスタッフが沢山居ます！

今後も「家創り」で悩んだら「イタリアの店員」が居るリベストへ！

ちなみに・・・

イタリア人が言う「ダサいイタリア人」・・・

実際に居るそうですが・・・

どんな感じなんだろうか・・・

見てみたいと思う菊池でした。