設計部スタッフブログ
~リベストらぼ~ 2018年02月22日一覧 1ページ目




みなさんこんにちは
泡渕です



私事ですが1か月程前になりますが
誕生日を迎え、25歳となりましたsmiley



平成30年、25歳という節目となる今年は
昨年以上に充実した1年とできるように
精進して参りたいと思います<(_ _)>



さて、先日ですが
節目の誕生日を迎えたという事と、
連休だったという事もあり、
東京に行ってきました。


(スカイツリーに行ってきました)



弟が東京に住んでいるので、
久々に会い、兄弟水入らずで食事したり
東京案内してもらいました。









さて、ここからがブログタイトルにつながる話なのですが
東京案内してもらった時に
25歳になった記念や
旅行の思い出として
財布を新しくしたんです
10年ぐらい使ったボロボロのお財布を(笑)



今まで「使えればいいや」とこだわりを持っていなかったのですが、
どうせだったら
「良いものを購入したい」と思い、
事前に念入りに調べに調べ、これだ!というのを見つけ、
とあるお店に行ったんです。


事前に購入したいものを決めていたにも関わらず、
お店に入ってからも
frown1時間近くfrown悩みました(^_^;)
弟も呆れ顔です(笑)


いざ購入を決め、スタッフさんに声を掛けて
商品を持ってきてもらおうとした時に
スタッフさんから



「職人による手作りで同じ商品でも革の表情が違いますので、
もし良ければ在庫品を見比べてみませんか?」



と話がありました



もしかしたら、革製品を取り扱うお店では
そういう事をお客様にお伺いするのは
特別な事ではないのかもしれませんが、
普段そういうお店に行かない私からしてみれば
そういう
細かな心遣い
とても新鮮で嬉しかったです



その後もお手入れの仕方も
丁寧に教えていただきましたし、
出口までお見送りもしていただきました
いらっしゃいませ!
から
ありがとうございました!まで
終始笑顔でしたね



スタッフさんの心遣いのおかげで
旅行の思い出が詰まった記念の財布が
より大切なものとなりました



サービス業としては、当然の心遣いだったのかもしれませんが、
スタッフさんの対応一つで、
より
いい思い出にも悪い思い出にもなりえるんだと感じました



私も何気ない心遣いが自然とできるような大人になりたい、
そう思えたいい旅行となりましたsmiley



それでは、今日はこの辺で失礼いたします
…読み返すとプライベートな話ばかりですね(苦笑)
興味ない方申し訳ありません<(_ _)>
ありがとうございました<(_ _)>