営業部スタッフブログ
~今日も元気にエイ!エイ!オー!~ 2018年03月10日一覧 1ページ目

ご無沙汰しております。
最近娘とパズルにハマっております、
営業の及川ひとみです。
展示場の自己紹介にも載せておりましたが、
今年の目標として、
1か月に一つはパズルを完成させる!!
(もちろん1000ピース)
なので・・・



このパズルが


こんな感じで!!

でも、残念ながら500ピースでした(´;ω;`)

さて、今回は題名通り

地震対策
東日本大震災から7年経ちますね。
すごく怖かった事を昨日のように思い出します。
そして、地震の恐ろしさを痛感しました。
あの時は、娘が11か月。
娘を抱いて家から逃げようとしたのですが、
揺れの強さで歩くこともできず、なんとか
ドアの前まで来ても、
地震の揺れで、家がゆがみ
ドアが開けれませんでした。

今回、地震のお話をさせて頂いたのは、
リベストの標準仕様として、
制震ダンパーが付けられることになりました。

今回は住友ゴム工業㈱のMamoryを採用しております。
分かりやすい事業では、タイヤの「ダンロップ」「ファルケン」
をメインブランドとするタイヤを先進の環境技術を国内外へ
提供している会社です。




「法律に定められた耐震基準を満たしていれば十分安心」
「耐震等級3を所得すれば怖いものなし」
「この辺りでは、もう地震は起きないだろう」
と思われてはいないでしょうか??

現在の建築基準では、いわゆる1回目の地震に対するもので、
余震に対しては、法律は何も決めてないんです。

実際に、熊本地震では1回目の地震では倒壊しなかった建物が、
何度も続く余震で倒壊した建物が多かったのです。
地震対策として
壁にエネルギーを吸収できる装置を入れ
住宅の変形、損傷を抑える

『耐震壁の強度が徐々に低下』という弱点を補完

耐震+制震工法で繰り返す地震への強さが生まれる

素晴らしい装置なんです。
実際に動画を展示場で見れるので、
是非展示場へいらっしゃってください。

何十年先まで安心して住みたいですよね。
経年耐久性も少なくとも

60年以上

リベストで建てられますと、
もれなく
安心ついてきます。
詳しくは、営業スタッフまで!!
お待ちしております(^^)/

今月のうめとさくらです。






最近のうめの定位置はソファーの背もたれです。
座りづらそう('Д')
さくらはいつも隠れて休んでます。
びっくりした顔です!!
かわいい(笑)

でま、また(^^)/