営業部スタッフブログ
~今日も元気にエイ!エイ!オー!~ 2018年08月一覧 1ページ目

人生でマイホームを

購入しようと思う

最大のタイミングは


「子供を授かったとき」
 
だそうです。
(とあるサイトより)




子供が出来ると、

やはり親になる二人は

最良の環境で

育ててあげたいと

思うもの



また、

子供と一緒に暮らせる時間は、

長いようで案外短い


限られた時間を

大切に、より濃く

ということでしょうか




これから着工していくA様は

20代
パパさんとママさん。

先日、仕様打合せをした際、

家族みんなで

外壁を選んでいただきました。





最初に会った時は

生後5ヶ月だったお子様も

1歳を過ぎ、

今では歩けるように。



誰よりも先頭に立ち、

外壁を選んでいました。笑

1歳なのに、すごい!!!





子供と一緒に作るマイホームって

なんて素敵なんだ!!と

心がほっこりした、

二児の父、吉田でした
ご無沙汰しております。



先日、昔お世話になった方にブログの
良い書き方のアドバイスを伝授された
営業部の川崎です。



その方(通称F氏)曰く、
写真をもっと載せたり、現場やお客様
との、やり取りを書いた方が
見る人にとって楽しいのでは?



とアドバイス頂きました。



また、F氏による
リベスト興味深いブログ
ランキング(独断と偏見)も
聞いてみました。



そして、F氏がおそらく誰よりも
ブログを読んでる
事にも気が付きました。(笑)



確かに、写真や進行中のお客様の話を載せる
事が少ない様な気がしたので、早速取り入れよう
と思いましたが、お客様の承諾を頂かない
状態では載せれない事に…



今気が付きました‼
※今後ブログを見た方の
 写真使って良いですよ~の声
 お待ちしておりますm(__)m




日頃からの備え・準備は
大切ですね(;'∀')



次回からは
契約の雰囲気・地鎮祭上棟式
現場案内の雰囲気・引渡し時の内容
等々写真を載せる機会が有れば
UPして行きたいと思います。



最後に
お盆も過ぎ秋が来ますので
その後の冬に備えて早めの準備
皆さまも、取り組んでは如何でしょうか?



【備えあれば憂いなし】
を学んだ川崎でした。

 
こんにちは。大倉です。
今日も営業部ブログに遊びに来てくださり、ありがとうございます。
今日は、「地域密着」、「お客様本位」のあり方について少し考えてみたいと思います。



スウェーデンのハンデルス銀行という銀行をご存知でしょうか。
北欧を代表するユニバーサルバンクの一角で、その規模は日本でいうところのりそなグループや三井住友銀行
のそれに匹敵します。(店舗数460以上、総資産42兆)
この、巨大銀行が経営路線の基本に据えているのが、「狭域密着路線」であり、その基本姿勢は
支店の活動範囲は、その町の教会の塔から見えるところまで」というスローガンに表れています。


商品を売るという発想ではなく、そのエリアの顧客との関係性を最重視しているとのことです。
その上で支店は、パソコン、スマホ、コールセンターを含む、同銀行のチャネルと顧客とをつなぐ拠点という役割を担っている。


そして、実績主義のボーナス制度はない。
実績主義のボーナス制度の導入は結局、顧客本位ではなく、銀行本位の融資ビジネスを助長させると判断しているからだそうです。
最近、日本では不祥事に喘ぐスルガ銀行が、融資実績連動のボーナス制度だったことが取り沙汰されているが、それとは好対照の発想ともいえます。
さらに、押し売りにつながりかねないとの理由で、いわゆる「キャンペーン」は行わないといいます。
ゆえに、自ずと融資増強などの計数目標は存在しないのです。

世界規模の巨大銀行がこのような、筋肉質なビジネスモデルとは一線を画す「地域密着型」のモデルを実践している点は、
少し奇妙にも思えます。どちらかといえば、地域の金融機関、とりわけ信用金庫や信用組合の考え方に近いのではないでしょうか。

そんな、規模と経営戦略が相いれないように感じてしまう同行ですが、実は超優良企業なのです。
ここ数年間資本収益率12%前後を維持しているといいますから、いうまでもなく、超優良行です。




量の計数目標がなくても、なぜそれが可能なのか。
顧客との関係性の深堀を徹底さえしていれば、顧客の方から様々な相談が寄せられる。
それはひとえに、「信頼」されているからではないでしょうか。


規模の話は置いておいても、このハンデルス銀行の例は大変参考になります。


「地域密着」を経営基盤の一部に据えてきた弊社ですが、昨年は北上アエルの開設、一関モデルの開設を行い、
さらには今年の秋には盛岡支店をオープンさせます。拡大路線を歩みつつありますが、「お客様本位」の姿勢は
一切崩すことなく、お客様にもっと信頼して頂けるように精いっぱい頑張っていきます。



 
 
 
 



お盆ですね。

ご先祖様を供養して
身を引き締め直し、後半戦も
乗り切って行きましょう。

いつもありがとうございます、堀内です。



お盆といえば、久々に家族が揃い
久々に会話をし久々に酒を酌み交わす
そんな久々感が良かったりして

その日が待ち遠しかったり

休みを利用して遠出したり

ついついはしゃいで
粗相してしまったり...


そして
それぞれまた、元の場所に戻る

それが嫌だったり…



まぁ、お盆に限らないんですけどね~...



今年は、どうも家族の都合がつかなくて
若者の居ないお盆となってました。

なので(?)

SAPPOROが美味しく呑めるお店を探して
そんな大人の時間を満喫して、英気を養う

ゆっくりとしたお盆休みでございます。




大人エレベーターも50階に差し掛かり

もう既に若くない身体ですので
年齢に合った行動を心がけ
落ち着いて静かに過ごそう



少し振り返りながら想う
そんな堀内のお盆でございました。





 

こんにちは!
営業部 太野です。

今回も文字だらけのブログ更新です(笑)
お盆休みに入り、食材やアルコール等、出費が激しいこの時期・・・
物の価格』について今回は書かせていただきます。



■世の中の物価はなかなか上がっていないが・・・

以前のブログでもご説明していたと思いますが、政府が景気回復の指標として、「安定的な2%の上昇」を目指している消費者物価。
なかなか上がりませんね。(おかげで金利も上がりません)

<日銀、来年度物価見通し下げへ 1%台半ばに  緩和を長期化>
(日本経済新聞)
『日銀は2019年度の物価見通しを下方修正する方向で検討に入った。
4月時点では19年度の上昇率を1.8%とし、2%の物価目標に近づくと説明していたが、1%台半ばに引き下げる。足元で物価の伸びが鈍いことを反映する形で、翌年以降の見通しを下げるのは異例だ。』


なかなか道のりは厳しそうですね・・・




 
■住宅価格は!?

しかし、価格がここ数年ずっと上がっているものもあります。
実は建築価格です。

住宅生産団体連合会の「戸建て注文住宅の顧客実態調査」(2016年)によると、戸建建築価格の㎡単価は、2012年の23.7万円から、2016年には26.5万円まで上がっています。
(対象エリアは、3大都市圏(東京圏、名古屋圏、大阪圏)と地方都市圏(札幌市、仙台市、広島市、福岡市、静岡市)なので、ちょっと高いイメージですが・・・)

全国的に見て、5年で11%以上の伸びです。年率換算で毎年2%以上ですね。
気が付かないところで消費税増税以上の価格上昇が起こっています。

 



■建築価格上昇の2つの要因

住宅業界内では建築価格の上昇要因は大きく2つあると言われています。



まず、建物性能の向上。
今、日本は国をあげて高耐震、高断熱、省エネルギーといった住宅の高性能化に取り組んでいます。構造躯体や設備に使われる部材が高性能になるにつれ価格は上がってます。
リベストの建物は以前から標準仕様で北海道の断熱基準も楽々クリアしてますが、
主に「ローコスト住宅」と呼ばれる断熱や機密性能をそこそこに抑え、低価格帯で建てていた住宅会社が国の政策である高性能化によって部材を高性能にする必要があり建築価格が上昇しております。
「2020年には省エネ義務化として、一次エネルギーの消費量を一定基準以下にしなければならない!」
この基準を満たしていない住宅会社がどんどん価格が上がってきてます。

 

もうひとつは、建築労務費の上昇です。
建築現場で働く職人は高齢化の一途をたどっています。次代を担う若い働き手はなかなか建設業界には入ってきません。
建設作業員の有効求人倍率は5倍を超えているらしいです。
今は日本中が人手不足ですが、特に建築はその傾向が顕著です。職人さんの確保は建築会社にとって重要な課題のひとつです。
優秀な職人さんがどんどん少なくなるのは不安ですよね。こういった問題もリベストではしっかり取り組みを行っております!
コチラ

 

■増税後、建築価格は下がる?

一方で、「今は消費増税前で着工も多い。増税後に住宅着工が落ち着いたらまた価格も下がる。」とも考えられます。

消費増税後に建築価格が下がるか、それとも下がらないか。
将来のことはわかりませんが、ひとつ言えるのは今の住宅建築価格の上昇は需給だけが要因ではないということです。

一般的に需要が供給を上回るとモノの価格は上がり、需要が供給を下回ると価格は下がりますね。
しかし、今の住宅価格の上昇要因である性能の向上と職人の不足というのは構造的な変化です。
この先、住宅性能は上がることはあっても下がることはないし、職人さんは恐らく今後も減り続けるでしょう。

過去に物凄い駆け込み需要があった、消費税が5%から8%に上がった2014年。その後、2015年に反動で着工は落ちました。

その時の価格変動は、住宅生産団体連合会の「戸建て注文住宅の顧客実態調査」(2016年)によると、
2014年に㎡単価25.6万円だったのが、2015年には25.4万円と少し減少してます。
しかし、翌年2016年には、26.5万円と、駆け込み前の2014年以上に上昇しています。

そう考えると、住宅価格が増税後に下がったとしても、それは一時的なことかもしれませんね( ^ω^)・・・

それでは今回はこのへんで!
営業部の太野でした!(^^♪

皆さんこんにちは。
営業部の髙森です。

すっかり夏の暑さで食欲減退、、、
と思いきやしっかりラーメン三昧の生活を
送っている最近です
 


 


 


さてさて、絶賛増量中の私の話はさておき、
真面目な研修の話に入りますか(^^♪
先日、LIXILさん主催の「Milano Sarone報告会」に
参加してきました♪

おしゃれな会場で軽食を頂きながらの報告会、
なんとも緊張しました

 


ミラノサローネはイタリア北部の商業都市であるミラノで毎年4月に開催されている
世界最大規模の家具見本市『ミラノサローネ国際家具見本市』の通称で、
ソファやダイニングの他に
キッチン・バス⇔照明
と年毎に交互に展示され、今年はキッチン・バスの年!
一度は行ってみたいと思っているのですが
なかなか機会に恵まれず、写真等で行った気分を味わってます笑

昨年は全体的にグレージュカラーで落ち着いた雰囲気の
カラーコーディネートが主流でしたが、
今年2018年のトレンドは

ハイコントラストナチュラル

ブラックに白木等ナチュラルな色合いで
コントラストを演出したり、
トレンドカラーのオレンジやセージグリーンを上手く
取り入れた家具等写真で見るだけでも
ワクワクしました



今回勉強したことを活かして、
お客様へのコーディネート提案に活かしたい
いや、活かします!
と強く思った報告会でした。






それでは皆さん、また次回
 

サムネイル
皆様 こんにちはsmiley

元気にお過ごしでしょうか?


先日の夕方、花壇の水やりをしていたら
両足虫にさされ、すぐに薬を塗りましたが
数日後、両足パンパンに腫れ上がってしまった
住宅展示場 北上アエル の 小笠原です

虫の正体は 蚊 だったのでしょうか?

夕方はあまり草むらに近づかないほうがいいですね!
皆様 ご注意を!!


さて、暑い日が続いておりますが
夏の風物詩と言われる 夏祭り!!
北上芸能祭り も今日から3日間開催されます!


子供神輿への参加も、今年で9年目になりますが
下の子が6年生となり
今年で最後となりました。

先日、小学校のプール当番も行い
今年で最後になることが続いており
子育ての節目も感じている夏休みです。




5日の花火大会は天気が心配されるところですが
台風や雷がない限り、雨でも開催されるようですよ!!



このような 夏の風物詩は
他にもたくさんあり
 
枝豆・かき氷・海水浴・バーべキュー・金魚すくい
 風鈴・蛍・麦わら帽子・スイカ  等々


少し懐かしいような、夏のイメージですが
沢山楽しんで、暑い夏を満喫するのもいいですね!!


そして、日本の夏を連想させると言われている
瑠璃色や二藍等の伝統色

又は、夏を感じる模様として
麻の葉文・青海波・金魚文・朝顔文・紫陽花文
があり、
お祭りの半被や浴衣にも多く取り入れられています。


伝統工芸品の江戸切子や組子にも取り入れられている模様で
涼しげな感じもします。


職人の技を感じながら、夏を楽しむのも素敵です!!









当社で
お薦めしてしている
ユカコシステムはエアコン
24時間つけっ放しで、夏も冬も快適に生活することをお薦めしており


家に帰っても ついつい つけっ放しにしてしまいますが
気になる電気代は、暖房費と比べると本当に安いです。


残念ながらユカコシステムではないのでエアコン2台ですが
当社のユカコシステムエアコン1台
ダブル断熱トリプルサッシなので
電気代も もっと抑えられたんじゃないかと思っております。


電気代を気にしてる方も多いとおもいますが
無理のない環境で、体調管理をして
短い夏??も楽しんで頂きたいとおもいます!!


電気代やお家の空調設備、断熱等 気になる方は
お気軽に、お声下さいませ!!  


住宅展示場 北上アエルの 小笠原でした!cool