営業部スタッフブログ
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高付加価値住宅は変動局面にも強い

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こんにちは。盛岡支店大倉です。


本日も営業部ブログへ遊びにきてくださりありがとうございます。


今日は住宅ローン金利について簡単に考えていきたいと思います。

※住宅金融支援機構調査



こちらのグラフからもわかるように、ここ数年変動金利を選択する人が年々増加
しており、2019年4月~9月期間の59.0%から、2021年10月~22年3月期間では約74%
へと大きく数字を伸ばしております。

変動金利のメリットは、言う間でもなく、固定型よりも金利が低く家計への負担を
抑えられる点です。

一方で、日銀の金融政策によって半年毎に金利の見直しが掛かり引き上げられる可能性がある点は
充分に考慮する必要があります。


※同機関調査


また、上記からローンの借入期間が年々延長されていることもわかりますが、これに変動金利上昇の要因が
相俟って、引き延ばした期間返済を続けなければならないということにもなりかねません。


日本の住宅価格の上昇局面にあって、一定売れ続けているのは低金利政策が奏功していたと言えますが、
一旦金利が上がってしまえば話は違ってきますね。

長期に亘るデフレ経済から、金利上昇に免疫のない人が多いように思いますが知識と心構えは必要です。


金利が例え上昇して支払いが増えたとしても、価値がある程度担保された住宅を選ぶことは、バランスシート
上ペイさせることも可能です。
そういう意味でも、今後、『省エネ以上』住宅の真価が問われてくるように思います。