洗濯物どこに干す?室内干しスペースがなくても快適に暮らす工夫

洗濯物どこに干す?室内干しスペースがなくても快適に暮らす工夫

こんにちは。設計のオイカワです。

6月21日、岩手もやっと梅雨入りしましたね。

しかし、雨が降ったと思えば、翌日には晴天になったり・・・

コロコロ天気が変わるので、体調管理には十分気を付けたいですね。

 

梅雨の時期になると、

 「洗濯物がなかなか乾かない」

 「部屋干しする場所がない」

 「ランドリールームを作ればよかった・・・」

 

と感じる方も多いのではないでしょうか。

家づくりの際も、室内干しスペースについて悩まれる方が多くいらっしゃるように感じます。

 

しかし、実は物干し専用の部屋が無くても、工夫次第で快適に洗濯物を干す事が出来ます。

 

1.洗濯物が乾くポイントは「空気の流れ」

 

梅雨の時期は湿度が高く、洗濯物が乾きにくくなります。

 

そのため、室内干しで大切なのは、広さよりも空気の流れです。

空気がしっかり循環する環境では、ホールや階段スペースなどのちょっとした場所でも

洗濯物が乾きやすくなります。

 

2.室内干し専用スペースがなくても大丈夫


 

当社では、家庭用エアコン1台で家全体を冷暖房する「YUCACOシステム」を採用しています。

 

家の中の温度差が少なく、空気が循環しやすいため、

 ・2階ホール

 ・吹抜まわり

 ・階段スペース

 ・脱衣室

 

なども室内干しスペースとして十分に活用できます。

「ランドリールームを作るスペースが無いから困る」というのではなく、

家全体の空気循環を活かしながら、干す場所を選べるのも特徴のひとつです。

 

3.間取りを考える時に意識したいこと

 

家づくりでは、収納や部屋数に目が向きがちですが、毎日行う洗濯も暮らしやすさに大きく関わります。

 

例えば、

 ・洗濯物から干す場所までの距離

 ・乾いた洗濯物を収納する場所

 ・サーキュレーターや除湿器の置き場所

 

なども考えておくと、日々の家事がぐっと楽になります。

 

図面を作成していると、

    「このホールなら物干しスペースを設置できそう」

  「ここなら洗濯物を干しても生活の邪魔にならなそう」

 

と感じることがあります。

 

間取りを見る時は、部屋数や収納だけでなく、

梅雨時期の洗濯物をどこに干すか、までイメージしてみると、より暮らしやすい住まいづくりに繋がります。

 

4.まとめ

 

梅雨時期は、室内干しが増える季節です。

だからこそ、「室内干し専用の部屋があるか」だけでなく、

「家の中の空気がどう流れるか」「どこに干せるか」という視点も大切です。

 

これから家づくりを検討される方が、

ぜひ間取りを見る時に”洗濯物を干す風景”もイメージしてみて下さいね。